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今夜も雷が鳴っていますね [趣味の話題_鉄道]

今日は昨日と違い雷雨が降る前に帰宅しました。高崎線も宇都宮線も平常運転でした。

今日は朝から東京地方でも大雨の被害が報道されましたね。JR中央線の高尾駅構内が冠水。京王線では、高尾山口駅近くで崩れた土砂に電車が乗り上げ、脱線。(今現在も高尾駅~高尾山口駅は運転を見合わせています。)多摩地区とは違い、荒川区では早朝雷の音を聞きましたが、7時過ぎに外を見ると雲間から青空を確認することが出来ました。子どもたちの通う小学校のサマースクールではプールの授業もあった様です。

しかし、昨日の教訓から、濡れても良い服装で出勤します。尾久駅から約15分ずぶ濡れで歩くのは辛いので。空を見ても雨の降る気配はありません。また、強風や濃霧が発生すると遅れが生じる高崎線と宇都宮線も平常運転でした。僕は、いつもと変わらない通勤ですが、岡崎市の皆さんは不自由な思いをされていないか気になります。(僕の会社の事業所が近くあります。)

BOOK EXPRESSで鉄道雑誌を購入しました。

今月は、特集記事がどうしても気になったので、買うのを躊躇していた(買ったら最後、凝り性なので自制が効かなくなるのが、怖かった)鉄道雑誌を3冊も購入してしまった。でも、好きなものはしょうがない、自分で出来る範囲で楽しめば良いじゃない」と勝手に納得しています。でも一番大事なのは、家内と子どもたち。肝に銘じないと。(おい、今更肝に銘じなきゃいけないことか(笑))

 ■鉄道ダイヤ情報 9月号
   京浜東北線・根岸線の特集記事に誘われて購入
 ■鉄道ファン 10月号
   JR首都圏通勤電車図鑑の特集記事に誘われて購入
 ■Rail Magazine 301号
   日本の機関車の特集記事に誘われて購入

本屋で鉄道雑誌を手に取ると、夢中で梶原踏み切踏切や尾久客車区で20系ブルートレインや「ひばり」、「やまびこ」、「とき」、「あさま」、「はつかり」、「つばさ」などを追いかけていたあの頃の自分が蘇ります。

最近読んだ本です。

「古事記」の真実 (文春新書 649)

「古事記」の真実 (文春新書 649)

  • 作者: 長部 日出雄
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 新書



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